もうひとつの家 もうひとつの家

もうひとつの家

人は最後の最期まで、日々の暮らしの中に、
喜び、幸せがあるように思います。
老いても病があってもごく普通に、
変わらぬ日常で満たされ暮らすことができないかと
思い作られた家です。

ほほ笑の森の想い

特別なものは何もありません

ここは病院や施設ではありません。
決められた時間や規則、縛られるものは何もありません。
プライバシーを守りながら、人の気配を感じながら
普通に暮らし生きていくところです。

ほほ笑の森でのくらし

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